沿革
㈲アルファーアビエィションを設立。 米国準州グアムに子会社アルファ-アビエィション・グアム・インクを設立、ロビンソンヘリコプター社のグアム総代理店となる。 米国ロビンソンヘリコプター社より認定サービス・センターの資格を得る。 北海道足寄町の足寄ヘリポートでの運航を開始。 茨城県下妻市に運航整備基地の関東オペレーションセンターを設置。 米国ロビンソンヘリコプター社より販売総代理店の認定を受ける。 世界ヘリコプター選手権に日本代表として参加し金メダルを獲得。 ロビンソンヘリコプター型式証明取得。 各地で行われる航空フェスティバルに参加、世界選手権での演技飛行を披露。 各テレビ局より中継依頼多数。R44ニュースコプターによる生中継にも成功。 ダイヤモンドエアクラフト社より販売日本総代理店の認定を受け、高性能小型飛行機DAシリーズの販売を開始。 創立20周年を迎え、同時に20年無事故記録を達成! 福島空港に福島県より格納庫建設の許可を受け建設開始。 福島空港にて固定翼の運航を開始。 ダイヤモンド式DA42 型式証明取得。 帝京大学理工学部航空宇宙工学科のヘリコプター訓練を開始。 ロビンソンR66 Dealer権取得、ロールスロイスRR300 サービスセンター取得、ロビンソンR66 販売開始 ロビンソン式R66およびダイヤモンド式DA42NG 型式証明書取得。 C510 いよいよVLJの時代がアルファーアビエィションから始まる。 創立30周年を迎え、同時に30年無事故記録を達成!
昭和60年(1985年)
12月 : 代表取締役 齋藤 静が、自らの経験を生かして操縦免許取得の教育事業
を開始する為に(有)アルファーアビエィションを設立。
昭和63年(1988年)
5月 : 米国準州グアムに子会社アルファーアビエィション・グアム・インクを
設立、米国ロビンソンヘリコプター社より公認ディーラーの認定を
受け、へリコプター操縦免許教習及びチャーターを開始する。
平成1年(1989年)
11月 : 米国ロビンソンヘリコプター社より認定サービス・センターの資格を
得る。これによりメーカー保証代行整備及びオーバーホール等の重整備
実施の特典を得る。
平成2年(1990年)
11月 : 北海道足寄郡足寄町に運航基地建設用地を入手する。
平成4年(1992年)
5月 : 資本金を500万円より2000万円に増額する。
8月 : 北海道足寄町の足寄ヘリポートでの運航を開始する。
足寄ヘリポート
平成6年(1994年)
3月 : 茨城県での運航を開始する。
平成7年(1995年)
10月 : 東京都より創造活動促進法の認定を受け、ベンチャー企業としての各種
助成や種々の特典を得る。
11月 : 茨城県下妻市に運航整備基地の関東オペレーションセンターを設置する。
平成10年(1998年)
1月 : 米国ロビンソンヘリコプター社より販売総代理店の認定を受ける。
平成11年(1999年)
8月 : 世界ヘリコプター選手権に日本代表として参加し金メダルを獲得。
平成12年(2000年)
1月 : 米国ロビンソンヘリコプター社よりR44型の代理店追加認定。
6月 : 世界ヘリコプター選手権スペイン大会に参加、金メダル、銀メダル、
銅メダルを獲得。
平成13年(2001年)
5月 : 東京都より経営革新支援法の認定を受ける。
8月 : 国際航空連盟(FAI)より代表取締役 齋藤 静がエアスポーツ・
メダルを受賞する。
10月 : 日本で初となるロビンソンR44ニュースコプターを導入する。
11月 : 米国連邦航空局公認学科試験が東京都港区三田本社で受験が可能と
なる。
12月 : 本社を港区三田の三田アルスビルに移転し、リニューアルオープン。
平成14年(2002年)
1月 : R44ニュースコプターで初となる初日の出のテレビ生中継を実施。
3月 : ロビンソンヘリコプター型式証明のため航空局検査官と共に米国
ロビンソン社訪問。
5月 : R44ニュースコプターで初となる競艇の衛星テレビ生中継に成功。
5月 : 第11回世界ヘリコプター選手権オーストリア大会に参加、
フリースタイルで金メダル獲得。
8月 : 但馬空港フェスティバル2002に3年連続参加、世界選手権での演技
飛行を披露。
9月 : 東京都合同防災訓練に参加。
9月 : 栃木県総合防災訓練に参加。
11月 : FAIワールドグランプリ2002 “オートボルテージュ“ アエロ
バティックス日本グランプリに出場。
11月 : ロビンソンヘリコプター型式証明取得。
平成15年(2003年)
4月 : 「東京MXテレビ モーニングサプリ 東京・桜の名所・開花情報」にて
テレビ生中継を実施。
4月 : 「INDY JAPAN 300」のオープニングアトラクションに
フライトで参加、世界選手権での演技飛行を披露。R44ニュース
コプターで初となる競艇の衛星テレビ生中継を実施。
5月 : 代表取締役 齋藤 靜がテレビ埼玉「今井澂(きよし)美女とヤジ馬」に
出演。
5月 : 「陸上自衛隊 宇都宮駐屯地開設30周年記念航空祭」に参加、世界選手
権での演技飛行を披露。
8月 : 「但馬空港フェスティバル2003」に4年連続参加、世界選手権での
演技飛行を披露。
8月 : 防災の日 栃木県真岡市総合防災訓練をヘリコプターによるラジオ
生中継を実施。
10月 : TBSテレビ人気ドラマ「マンハッタンラブストーリー」にて東京の夜景
を空撮、主題歌タイトルバックにて放映。
10月 : 「テレビ東京 2003 ヒストリック・オートモービル・
フェスティバル・イン・ジャパン」にてR44ニュースコプターに
よるテレビ中継を実施。
12月 : CRT栃木放送ラジオ「空の教室」の公開収録成功。
平成16年(2004年)
1月 : 「東京MXテレビ モーニングサプリ」R44ニュースコプターによる
初日の出の生中継に成功。
1月 : 「フジテレビ 日本の歩き方」にてテレビ中継を実施。
2月 : 「フジテレビ リビアの泉」に青山運航部長出演、フルタッチオート
ローテーションを披露し、金の脳獲得。
2月 : ロビンソンR22ナイトライダーによる新規事業「スカイサイン」
スタート!
3月 : 国際航空連盟(FAI)より運航部長 青山満男がエアスポーツ・メダル
を受賞する。
4月 : 「日本テレビ ワールドレコーズ」に青山運航部長が出演、ヘリコプター
にてビール瓶栓抜きの妙技を披露。
4月 : 「TBSテレビ はなまるマーケット」でアルファーの楽天市場での
ヘリコプター販売が紹介。
8月 : 「但馬空港フェスティバル2004」に5年連続参加、世界選手権での
演技飛行を披露。
10月 : 「国際航空宇宙展2004」に出展し、世界選手権での演技飛行や機体
展示、トークショーを披露。
11月 : 「テレビ東京 2004 ヒストリック ・オートモービル・
フェスティバル・イン・ジャパン」にて2年連続R44
ニュースコプターによるテレビ中継を実施。
平成17年(2005年)
1月 : 「フジテレビ トリビアの泉」に青山運航部長、坂本教官、中田整備士が
出演し大技を披露、ヘリコプターからパチンコ玉やボーリング球の
投下実験に成功。
3月 : 「ダイヤモンドエアクラフト社」より販売日本総代理店の認定を受け、
高性能小型飛行機DAシリーズの販売を開始。
3月 : 国際航空連盟(FAI)より専務取締役 齋藤健司がエアスポーツメダル
を受賞する。
6月 : 警察庁航空隊の双発タービン機訓練受注開始。
7月 : 「スカイ レジャー ジャパン2005 in 野田」に青山運航部長が
参加し世界一のヘリコプター演技を披露。
8月 : 「但馬空港フェスティバル2005」に6年連続参加、世界選手権での
飛行を披露。
10月 : 当社の技術力を評価していただき「国土交通省鉄道・航空事故調査委員
会」から事故調査業務を受託。
平成18年(2006年)
5月 : ロビンソンR44Ⅱ型ヘリのエアコン設計変更承認得る。
8月 : 「スカイレジャージャパン2006 in 但馬」に参加 フリースタイル
演技を披露。
11月 : FAIワールドグランプリ2006 ” オートボルテージュ” アエロ
バティックス日本グランプリ出場。
平成19年(2007年)
5月 : 「横浜国際マリンエンターテイメントショ」ーに出展。
6月 : ダイヤモンドエアクラフト社よりシミュレーターディストリビューターの
認定を受ける。
7月 : ティーラ-トエアクラフトエンジン社より、Centurionエンジンの
サービスセンター取得。
7月 : 「但馬空港フェスティバル2007」に8年連続参加 世界選手権での
飛行を披露。
8月 : 福島空港に福島県より格納庫建設の許可を受け建設開始。
8月 : 福島空港運航所建設現場で地鎮祭を実施。
9月 : 「福島空港 空の日フェスティバル2007」に参加。
11月 : 「FAI ワールドグランプリ 2007 ” オートボルテージュ” アエロ
バティックス日本グランプリ」に出場。フリースタイル演技を披露。
11月 : 「利根スカイフェスティバル 2007」に出場。フリースタイル演技を
披露。
11月 : 「レッドブル・フライトパフォーマンス・イン・横浜」の撮影を実施。
12月 : 法政大学航空操縦学専修開設記念シンポジウムにて齋藤専務が講演。
平成20年(2008年)
1月 : 株式会社アルファーアビエィションに商号変更する。
1月 : ダイヤモンドDA40の型式証明書の交付を国土交通大臣より受ける。
1月 : 航空無線通信士養成課程講習会を当校で実施。
2月 : 中小企業金融公庫懇話会にて代表齋藤がパネリストとして講演。
5月 : 福島空港運航所でダイヤモンドDA40の初フライトを実施。
5月 : 福島空港運航所の落成式および開校式を実施。
5月 : 「福島空港 YOU YOUR フェスティバル2008」に参加。
7月 : 「但馬空港フェスティバル2008」に9年連続参加。世界選手権での
飛行を披露。
8月 : 法政大学航空操縦学専修の学生へのフレッシュマンズ・フライトを開始。
9月 : 「福島空港 空の日フェスティバル 2008」に参加。
9月 : 福島県中小企業家同友会にて代表齋藤が講演。
10月 : 「国際航空宇宙展(ジャパンエアロスペース)2008」に出展。
10月 : 「FAI ワールドグランプリ2008 ”オートボルテージュ” アエロ
バティックス日本グランプリ」に出場。フリースタイル演技を披露。
11月 : 「利根スカイフェスティバル2008」に出場、フリースタイル演技を
披露。
平成21年(2009年)
2月 : 警察庁航空隊航空整備士の双発タービン機業務範囲変更実地訓練を実施。
5月 : 「2009 福島空港 YOU YOUR フェスティバル」に参加。
5月 : 「ヘリロシア2009」に出展しR44移動用のスモーターを展示。
6月 : ダイヤモンドDA42の型式証明の交付を国土交通大臣より受ける。
7月 : 消防庁航空隊計器飛行学科研修を実施。
8月 : 法政大学航空操縦学専修の1年生、2年生のフレッシュマンズ・フライト
を実施。
8月 : 福島空港運航所でダイヤモンドDA42の初フライトを実施。
8月 : ガ-ミン社よりサービスセンターの認定を受ける。
9月 : 消防庁航空隊計器飛行訓練を開始。
9月 : 「福島空港 空の日フェスティバル2009」に参加。
10月 : 日本初ディーゼルエンジンをセスナ機に換装実施。
平成22年(2010年)
2月 : アスペンアビオニクス社よりディーラ-の認定を受ける。
7月 : ロールスロイス社RR300サービスセンターとして承認される。
9月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース1年生操縦訓練
開始。
10月 : 須賀川商工会議所25周年記念式典において専務齋藤が講師として講演を
行う。同日商工会議所メンバーに航空教室を開催する。
平成23年(2011年)
1月 : ロビンソン社より新型ロビンソンR66の日本総代理店として承認
される。ロビンソンR22、R44の日本総代理店も継続承認される。
2月 : 下妻市と協定締結。(廃棄物等の不法投棄に関する情報提供)
上空から不法投棄を監視し下妻市に報告する。
3月 : 東日本大震災の直後から国内外の報道機関からの依頼により飛行機、
ヘリを使用した飛行支援を連日実施。
5月 : 日本政策金融公庫「エバーグリーンの会」が下妻運航所の施設見学を
実施。
9月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース2期生
操縦訓練開始。
11月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース1期生全員が
自家用操縦士実地試験に合格。
12月 : 創立26周年および無事故記録26年を達成。
平成24年(2012年)
3月 : 依託学生全員が、多発限定、計器飛行証明、事業用操縦士の実地試験に
合格。
5月 : ディーゼルエンジンに換装したセスナ172で操縦訓練を開始。
6月 : ロビンソンR44による放射能測定飛行を実施。
6月 : ロビンソンR66の型式証明書の交付を国土交通大臣から受ける。
6月 : ダイヤモンドDA42NGの型式証明書の交付を国土交通大臣から
受ける。
9月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース3期生
操縦訓練開始。
10月 : 「国際航空宇宙展(ジャパンエアロスペース)2012」に出展。
10月 : セスナ510サイテーションの耐空証明を取得。フライトを開始。
11月 : 「利根スカイフェスティバル2012」に出場。フリースタイル演技を
披露。
11月 : 下妻市と大規模災害時の応急対策活動に関する協定を調印。
12月 : ロビンソンR66での操縦訓練を開始。
12月 : 創立27周年および無事故記録27年を達成。
平成25年(2013年)
5月 : 「うつくしまふくしまエアポートの復活祭」に参加。
5月 : ブライトリングジェットチームの演技飛行を支援。
6月 : 日本経営合理化協会主催社長夫人特別講座で代表齋藤が講演。
8月 : 航空機使用事業免許取得21周年、創立以来無事故記録を継続中。
9月 : 「福島空の日フェスティバル2013」に参加。
10月 : 「東京国際航空宇宙産業展」に出展。
11月 : 下妻市の防災訓練で支援飛行を実施。
11月 : 「利根スカイフェスティバル2013」に参加。
12月 : 創立28周年および無事故記録28年を達成。
12月 : 東京消防庁航空隊事業用操縦士ヘリコプター訓練修了。
平成26年(2014年)
1月 : 運輸安全委員会事故調査官のヘリコプター訓練修了。
2月 : 警視庁航空隊事業用操縦士ヘリコプター訓練修了。
3月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース1期生卒業、
多数の就職実績。
4月 : ヘリコプター操縦訓練実績13年連続第一位を樹立。
5月 : フジテレビ系「有吉弘行のダレトク!?」に青山パイロット出演、
フルタッチオートローテーションを披露。
6月 : 浦安市環境フェアに下妻市と共同出展、ヘリコプターによる
不法投棄監視を紹介。
7月 : 香川県警パイロット採用説明会実施。
8月 : 国土交通省航空局航空従事者試験官水上単発ピストン機訓練修了。
9月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース5期生
操縦訓練開始。
9月 : 下妻市の防災訓練で支援飛行を実施。
9月 : 福島空港空の日フェスティバル2014に参加。
10月 : 国土交通省航空局航空従事者試験官操縦教育証明訓練修了。
10月 : Garmin社製 GTR225みなし型式検定承認。
10月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース4期生
自家用操縦士実地試験合格。
11月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース3期生
事業用操縦士実地試験合格。
12月 : 創立29周年及び無事故記録29年を達成。
平成27年(2015年)
1月 : 東京消防庁航空ヘリコプター隊操縦教育証明訓練修了。
2月 : 佐渡PAPI検査飛行修了。
3月 : 桜美林大学フライトオペレーションコース4期生計器飛行訓練修了。
3月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース2期生卒業、
多数の就職実績。
4月 : ヘリコプター操縦訓練実績14年連続第一位を樹立。
4月 : 京都府警察航空隊自家用・事業用操縦士ヘリコプター訓練開始。
4月 : 朝日新聞航空隊自家用・事業用・計器飛行・多発限定変更飛行機訓練
開始。
5月 : 長野県消防防災航空隊自家用操縦士ヘリコプター訓練開始。
5月 : 福島空港、春の空港まつり出展。
6月 : 岐阜県警察航空隊自家用操縦士ヘリコプター訓練開始。
7月 : 東京消防庁航空隊自家用操縦士ヘリコプター訓練開始。
7月 : 東京消防庁航空隊事業用操縦士ヘリコプター訓練開始。
8月 : アポロ11号の宇宙飛行士バズ・オルドリン氏及びキャプテン ジュディ氏
を招き、福島空港にて帝京大学理工学部の学生に講義を実施。
8月 : 警視庁航空隊事業用操縦士ヘリコプター訓練開始。
9月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース6期生訓練開始。
9月 : 桜美林大学フライトオペレーションコース5期生計器飛行訓練開始。
9月 : 茨城県下妻市との災害飛行協定により大規模水害発生に伴い、
ヘリコプター支援飛行を実施。
9月 : 福島空港「空の日フェスティバル」にてダイヤモンドDA42
実機展示。
10月 : 千葉県LPガス協会主催「千葉県高圧ガス保安大会」にて航空事業に
おける安全確保について、齋藤専務が講演。
10月 : 東京エアロスペースシンポジウム出展、ロビンソンR22実機展示。
10月 : 山形県警察航空隊計器飛行ヘリコプター訓練開始。
10月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース5期生
自家用操縦士実地試験合格。
11月 : 「利根スカイフェスティバル2015」に出場。フリースタイル演技を
披露。
11月 : 桜美林大学フライトオペレーションコース5期生計器飛行
実地試験合格
12月 : 創立30周年及び無事故記録30年を達成。
12月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース4期生
事業用操縦士実地試験合格。
平成28年(2016年)
1月 : 東京消防庁航空ヘリコプター隊自家用、事業用ヘリコプター訓練
2名修了。
1月 : 国土交通省航空従事者ヘリコプター試験官技量保持訓練修了。
1月 : 北海道警察ヘリコプター隊就職セミナー開催。
2月 : 警視庁航空ヘリコプター隊事業用訓練修了。
3月 : 佐渡PAPI 検査飛行修了。
3月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース3期生卒業、
多数の就職実績。
3月 : 京都府警察ヘリコプター隊事業用訓練修了。
4月 : ヘリコプター操縦訓練実績15年連続第一位を樹立。
4月 : 桜美林大学フライトオペレーションコース5期生計器飛行訓練修了。
5月 : 福島空港、おおぞらフェスタ2016出展。
5月 : 埼玉県警察ヘリコプター隊自家用訓練開始。
6月 : 長野県消防防災ヘリコプター航空隊事業用訓練修了。
6月 : テレビ東京系「たけしの日本のミカタ」出演。
6月 : 海上保安庁就職セミナー開催。
7月 : 桜美林大学フライトオペレーションコース6期生計器飛行訓練開始。
7月 : 山形県警察ヘリコプター隊事業用多発限定変更訓練修了。
8月 : 東京消防庁ヘリコプター隊自家用、事業用訓練開始。
8月 : 佐渡PAPI 検査飛行修了。
9月 : テレビ朝日系「羽鳥慎一のモーニングショー」出演。
9月 : 福島空港、「空の日フェスティバル」出展、DA42にてオープニング
フライトを披露、実機展示。
9月 : 国土交通省航空従事者試験官技量保持訓練開始。
10月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース7期生訓練開始。
10月 : 国際航空宇宙展2016出展、ロビンソンR22実機及びオーストロ
エンジン展示。
10月 : 岐阜県警察ヘリコプター隊事業用訓練修了。
10月 : 利根スカイフェスティバル出展。
10月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース6期生
自家用操縦士実地試験合格。
10月 : 東北エアサービスヘリコプターパイロット採用のため訓練見学。
11月 : NHK「ひるブラ」生中継出演、日本一のフライトスクールと紹介。
11月 : 高道祖小学校児童、遠足にて下妻運航所来所、未来のパイロットに
ヘリコプターの説明。
12月 : 創立31周年及び無事故記録31年を達成。
12月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース5期生
事業用操縦士実地試験合格。
平成29年(2017年)
2月 : 東京消防庁航空ヘリコプター隊 自家用、事業用ヘリコプター訓練
2名修了。
2月 : 国土交通省航空局運航審査官ヘリコプター定期訓練修了。
2月 : 国土交通省航空局航空従事者試験官技量保持訓練修了。
3月 : ディーゼルエンジン単発機DA40NGを日本に初導入。
3月 : 桜美林大学フライトオペレーションコース6期生事業用、
計器飛行訓練開始。
3月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース4期生卒業、
多数の就職実績。
3月 : 埼玉県警察ヘリコプター隊自家用ヘリコプター訓練修了。
3月 : 国土交通省航空局福島空港飛行検査飛行実施。
3月 : 桜美林大学フライトオペレーションコース5期生計器飛行訓練修了。
4月 : ヘリコプター操縦訓練実績16年連続第一位を樹立。
4月 : チバテレビによる取材撮影を実施。「シャキット!」の生放送に出演。
4月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース8期生入学。
5月 : 福島空港、おおぞらフェスタ2017出展。
5月 : 陸上自衛隊北宇都宮駐屯地・開設44周年記念行事にて機体展示。
5月 : 岐阜県警察ヘリコプター隊自家用ヘリコプター訓練開始。
6月 : 帝京大学宇都宮キャンパスでカレッジインターンシップにて、訓練生と
教官によるデモフライトを実施。
6月 : 千葉県警察ヘリコプター隊事業用ヘリコプター訓練開始。
6月 : 埼玉県警察ヘリコプター隊事業用ヘリコプター訓練開始。
7月 : TBS「秘密のレッスン」に出演。国内有数のヘリスクールとして
取材を受ける。
7月 : 北海道警察ヘリコプター隊自家用ヘリコプター訓練開始。
7月 : ディーゼルエンジン双発機DA42NGを日本に初導入。
一週間にも及ぶフェリーフライトを完了。
8月 : 国土交通省航空局航空従事者試験官技量保持訓練開始。
8月 : 福島運航所にて、大手エアラインによる就職説明会を開催。
8月 : 雑誌ルボランの撮影。新登場の車とヘリのコラボが実現。
8月 : 佐渡PAPI検査飛行修了。
8月 : 海上保安庁ヘリコプター隊操縦教育証明ヘリコプター訓練開始。
8月 : 航空機使用事業免許25周年を達成。
9月 : 福島空港、「空に日フェスティバル2017」出展。
9月 : 帝京大学の「エンジョイカガク」にて、訓練生と教官による
デモフライトを実施。
10月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース7期生訓練開始。
11月 : 「利根スカイフェスティバル2017」出展。
11月 : 国土交通省航空局運航審査官定期訓練開始。
11月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース6期生
事業用操縦士実地試験合格。
11月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース7期生
自家用操縦士実地試験合格。
11月 : 埼玉県警察ヘリコプター隊事業用ヘリコプター訓練修了。
11月 : 福島運航所の格納庫増設が決定。建設現場で地鎮祭を実施。
12月 : 千葉県警察ヘリコプター隊事業用ヘリコプター訓練修了。
12月 : 福島運航所にて、大手エアラインによる就職説明会を開催。
12月 : 国土交通省航空局航空従事者試験官陸上単発飛行機限定変更訓練修了。
12月 : 海上保安庁ヘリコプター隊操縦教育証明ヘリコプター訓練修了。
12月 : 創立32周年及び無事故記録32年を達成。
平成30年(2018年)
1月 : 日本テレビ系正月番組「ウルトラマンダッシュ」に青山パイロット
が出演、見事ヘリコプターによるラーメン作り成功。
1月 : 国土交通省航空局福島空港飛行検査飛行修了。
1月 : 国土交通省航空局航空従事者試験官技量保持訓練修了。
2月 : 国土交通省航空局大島空港飛行検査飛行修了。
2月 : 北海道警察ヘリコプター隊自家用ヘリコプター訓練3名修了。
3月 : 岐阜県警察ヘリコプター隊自家用ヘリコプター訓練修了。
4月 : ヘリコプター操縦訓練実績17年連続第一位を樹立。
4月 : 福島運航所第二格納庫完成竣工式。
4月 : 桜美林大学フライトオペレーションコース7期生事業用、
計器飛行訓練開始。
4月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース9期生入学。
4月 : 北海道警察ヘリコプター隊事業用ヘリコプター訓練3名開始。
4月 : 岐阜県警察ヘリコプター隊事業用ヘリコプター訓練開始。
5月 : 春の福島空港祭り2018出展。
5月 : 北宇都宮駐屯地45周年記念行事にて機体展示。
6月 : 福島運航所職場体験学習実施。
6月 : 帝京大学インターカレッジに参加。デモフライトを披露。
6月 : NHK福島による取材を実施。飛行機操縦訓練が紹介される。
7月 : 福島運航所にて教室の増設を開始。
7月 : R66の世界一周でギネス記録達成!日本でのフライトを
全面コーディネート。
7月 : 警視庁ヘリコプター隊事業用ヘリコプター訓練開始。
8月 : 帝京大学オープンキャンパスに参加。デモフライトを披露。
8月 : 航空機使用事業免許26周年を達成。
8月 : 北海道警察ヘリコプター隊自家用ヘリコプター訓練3名開始。
8月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース7期生訓練開始。
8月 : 国土交通省航空局佐渡空港PAPI検査飛行修了。
8月 : 国土交通省航空局航空従事者試験官技量保持訓練開始。
9月 : 福島空港「空の日フェスティバル2018」に出展。機体展示。
9月 : 福島運航所にてジェットスター・ジャパン株式会社による就職説明会
を開催。
9月 : 航空従事者飛行機試験官単発限定変更訓練修了。
9月 : 警視庁ヘリコプター隊計器飛行訓練開始。
9月 : 帝京大学エンジョイカガクに参加。デモフライトを披露。
9月 : 福島空港運航所新教室完成。
10月 : 岐阜県警察ヘリコプター隊事業用ヘリコプター訓練修了。
11月 : 国土交通省航空局運航審査官ヘリコプター訓練修了。
11月 : 福島運航所にてJAC(日本エアコミューター)による就職説明会を開催。
12月 : 業務拡張に伴い東京本社を港区三田三丁目1番4号に移転。
12月 : 創立33周年及び無事故記録33年を達成。
12月 : 警視庁ヘリコプター隊計器飛行訓練修了。
平成31年・令和元年(2019年)
1月 : 千葉テレビ新番組「ヘリに挑戦 Aviator’s Song~
パイロット思い出の楽曲ヘリ編」 オンエア。
1月 : 運輸安全委員会飛行機訓練2名開始。
1月 : 北海道警察ヘリコプター隊自家用訓練3名修了。
2月 : 北海道警察ヘリコプター隊事業用陸上多発タービン機限定変更
実地試験3名修了。
2月 : 警視庁ヘリコプター隊事業用訓練修了。
3月 : 日本航空株式会社飛行機操縦士就職説明会実施。
3月 : 神奈川県警察ヘリコプター隊操縦士就職説明会実施。
3月 : 長野県警察ヘリコプター隊操縦士就職説明会実施。
3月 : 運輸安全委員会飛行機訓練2名修了。
3月 : 北海道警察ヘリコプター隊事業用訓練3名開始。
4月 : 帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース10期生の
訓練開始。
4月 : 桜美林大学フライトオペレーションコース8期生事業用、
計器飛行訓練開始。
4月 : 岐阜県警察ヘリコプター隊自家用・事業用訓練開始。
5月 : 春の福島空港祭に出展。
5月 : 海上保安庁操縦教育証明飛行機訓練2名開始。
5月 : 埼玉県警察ヘリコプター隊自家用訓練開始。
6月 : 日本航空株式会社の就職説明会を実施。
6月 : 帝京大学オープンキャンパスに参加。デモフライトを披露。
6月 : 北宇都宮駐屯地46周年記念行事に出展。
6月 : 海上保安庁操縦教育証明飛行機訓練2名開始。
6月 : 最新鋭フル装備ロビンソンR66単発タービン機納入。