アルファーアビエィションが福島空港で飛行機の操縦訓練を開始してから10年の月日が経ちました。
2007年の夏に福島運航所の地鎮祭を行い、「日本最大の民間トレーニング・センター」を建設し操縦訓練を開始しましたが、近年の飛行訓練の増加に伴い当社の格納庫を増築することになり、この度その地鎮祭を行いました。

当日の福島空港には青空が広がり、新しい格納庫の建設開始を祝ってくれました。
ご出席いただきました関係各位の皆様には重ねて御礼を申し上げます。

福島空港でさらに効果的な訓練を行ない、日本の航空界の発展のために、アルファーアビエィションのスタッフ一同頑張っていく思いが一層高まりました。
最先端の機体とノウハウ、最高の教官陣と訓練環境で、今後もアルファーアビエィションはパイロットを養成していきます。
どうぞご期待ください。