代表挨拶| アルファーアビエィション

代表挨拶

21世紀に入って17年
世界は欧米を極とする構造から大きく変化を遂げています。

アジアを中心とする成長期の国々は新しい経済圏を構築して
めざましい発展を遂げています。

日本もこの経済圏に融合していくことで生きていくことになります。
我々はグローバリズムから避けていくことはできません。

航空業界においても日本人が所有運営する日本人従業員が
運営する企業は少なくなって行きます。

我々はパイロット、エンジニアを育てるにあたって、世界に通用する
世界の人と協働できる人物の育成を目指さなければなりません。

我々は新しいテクノロジーと合理性のあるグローバル・スタンダードは
誰よりも早く取り入れます。
魂は和の心を忘れずに日本人の誇りを持って立ち振る舞います。 私たちはそんな同志を求めています。

アルファーアビエィションは12月6日をもって32周年を迎えました。

1985年の創業以来、航空業界のイノベーションの大きな渦の中で当社も渦を自ら創ることが出来ました。その結果、旧弊に苦しめられることなく、自らの意志と自らの足でエントリーして航空業界で操縦士として働くことが出来る社会が実現できました。

当社は単にトレンドを追い、それに乗るだけでなく、自ら業界のシステムを変えるパラダイム・シフトを32年間絶え間なくおこなって来ました。先ず最初の10年間でヘリコプターの操縦士養成に関して変革をおこないました。そして次の10年間で公共サービースの操縦士の供給にも拡大しました。直近の10年間については大学との協働による操縦士の養成です。

2005年からは並行して新しい航空機の運用準備を開始しました。フル・コンポジットでグラスコクピット、そしてディーゼル・エンジンというニュー・コンセプトの集合である航空機を日本にはじめて導入し、運用しています。最初は根拠のない噂に振り回され不安な見方をする人も多かったですが、無事故で運用し、多数の操縦士免許合格者を輩出した現在、機体を購入され運航される方も増えました。

これからも伝統も大切にした上で新しいものを受け入れていくマインドは継続してまいります。皆様よろしくお願い申しあげます。

創立30年のご挨拶

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[銀行関係の会報にて紹介されました(2018年1月)]