航空留学(海外訓練)コース
航空留学で免許を取得するアルファーアビエィションの海外訓練コース
1.豪州・米国 自家用操縦士 飛行機・ヘリコプターコース
豪州・米国航空局 自家用操縦士 陸上単発・多発機限定、夜間有視界飛行限定を取得する。
2.豪州・米国 事業用操縦士 飛行機・ヘリコプターコース
豪州・米国航空局 自家用操縦士 陸上単発・多発機限定、夜間有視界飛行限定、事業用操縦士を取得する。
3.豪州・米国 計器飛行・教育証明コース
豪州・米国航空局 自家用操縦士 陸上単発・多発機限定、夜間有視界飛行限定、事業用操縦士、計器飛行証明、教育証明を取得する。
4.日本 事業用操縦士 飛行機・ヘリコプターコース
国土交通省航空局 事業用操縦士 陸上単発・多発機限定を取得する。
5.防災ヘリコプターパイロットコース
国土交通省航空局 事業用操縦士 陸上単発・多発機限定を取得して防災ヘリコプターパイロットとしてのトレーニング課程を修了する。
「米国・豪州の航空留学日記」
航空留学日記(1) 頑張ったことが自分の自信になりました。
航空留学日記(2) 事業用・計器飛行証明の実地試験に合格しました。
航空留学日記(3) 機体が大きくハイパワーであることにびっくりしました。
航空留学日記(4) 広々とした中で集中してできる環境がとても良かった。
航空留学日記(5) 何をするにも全てが楽しい経験でした。
航空留学日記(6) 今日ファーストソロフライトに出ました。
航空留学日記(7) ここでの体験は私にとって大変有意義なものとなりました。
航空留学日記(8) またこの広大な台地の上を飛行したいと思います。
航空留学日記(9) すべてが新鮮でとても魅力的なすばらしい経験でした。
航空留学日記(10) 飛行・生活・環境と全てが新しい経験でした。
航空留学日記(11) あっという間でもっと長く滞在していたかったです。
航空留学日記(12) すっかりヘリコプターパイロットになってきました。
航空留学日記(13) 今までで、一番大きなチャレンジで、一番楽しい生活でした
「オーストラリア航空留学コース」 豪州航空局(CASA)公認校
ほぼアメリカ本土と同じ面積を持ち、人口はアメリカの約1/13のオーストラリアは、質の高いトレーニングが可能な「フライトトレーニングの楽園」として注目されています。
訓練場所は、四季を通じて安定した気候でオーストラリアで2番目に大きな都市のメルボルンの北100kmにあるマンガロア空港。 メルボルン空港の代替空港としても指定されており、ボーイング767等の大型機も着陸できる巨大な空港です。
VOR、DME、NDB等航法援助施設、夜間照明施設、もちろんタワーも完備、広大な空港の敷地内で計器飛行から夜間飛行のトレーニングまですべてをここでおこなうことができます。
<豪州航空局指定トレーニングの5大メリット>
1.日本に直結した訓練
豪州はICAOの加盟国であり、その基準に忠実に訓練を行っていますのでICAOからの指導によって改正された日本の航空法に合致していると同時に試験の難易度が高く、ATCや気象通報式が日本と同じです。
2.有利な機種限定制度
機種限定制度がある為、自家用免許取得時での短時間のトレーニングで多機種の限定が取得できますのでそのまま日本の自家用免許に切り換えることができます。
3.有利な夜間飛行限定制度
夜間飛行限定がある為、日本の事業用実地試験経歴に必要な機長として夜間飛行を行うことができます。
4.日本でCASA学科試験受験
CASA公認の学科試験官が東京本校にいる為、出発前に学科試験の一部を国内で受験することができ、現地では飛行訓練に集中できます。
5.出費の少ない生活
治安が大変良く、現地空港内に宿舎がある為、車代など交通費がかからず生活費が安くすみます。
<航空留学の様子を写真でどうぞ>
(左)BK117での訓練の開始です (右)フライトトレーニングだけでなく座学も受けます
(左)プライベートルームで勉強する学生 (右)スーパーもあり自炊もできて経済的です
(左)空港施設内にあるプールで自由に泳げます (右)オフにはテニスで汗を流します
(左)豊富な機材と教官、スタッフ、生徒さんたち
(右)豪州航空局公認試験官、豪州校校長 レイ・クロニン 「皆さんのやる気に期待してお待ちしています。」
<動画もご覧下さい>
訓練のスタンダリゼーションと学生諸君に対する訓練内容や心理面のカウンセリングをおこなう為にオーストラリアを訪問しました。