パイロットになるための勝利の言葉!| アルファーアビエィション

パイロットになるための勝利の言葉!

アルファーアビエィションの卒業生の言葉です。
訓練の様子や困難の乗り越え方など、参考になることばかりです。

 ◎「訓練で印象に残ったこと」

★厳しさの中にもひとりひとりのことを良く見てくださり、理解してくれたこと。(Hさん)

★教官の生徒に対する一生懸命さが伝わってきました。特に実地試験のときにそう思いました。(Aさん)

★嫌われてもいいから厳しく指導しますと教官に言われたが、その後その本当の優しさが分かり嬉しかった。(Yさん)

◎「印象に残っている教官の言葉」

★常に向上心を持って新しいものを取り入れてゆく姿勢が大切。(Mさん)

★航法で計器ばかり見ないで外を見ろ。(Oさん)

★何があっても絶対に諦めないで頑張ることが大切だと励まされた。(Sさん)

★「飛行は飛べば誰でもうまくなる。もっと判断力を身につけなければならない。いいパイロットとは、事故が起こらないように、きちんと判断できる人だ」という言葉です。(Tさん)

★教官から、課目がうまくいったときに褒められた言葉が大変うれしくて、ますますやる気が出たのを覚えています。(Tさん)

★「常に自分の殻を破るような気持ちで訓練に取り組むこと」オートローテーションを何回やってもうまくいかなかったときに教官からかけてもらった言葉。ヘリコプターの訓練だけでなく、日常生活においてもあてはまる言葉だと思った。(Fさん)

◎「試験前に注意したこと」

★基本的な事項に抜けがないように。(Mさん)

★何よりも落ち着くということ。(Sさん)

★体調を崩さない、よく寝ること。(Oさん)

★体調管理と諦めないこと。(Yさん)

★常時、平常心で臨むこと。普段どおりにやれば必ずいけると、自分と教官の指導を信じること。(Aさん)

★色々な状況を考えイメージトレーニングを行い、心の動揺を抑えたこと。(Iさん)

★「いつもの訓練どおりのことが出来ればいい」という気持ちで挑んだこと。(Wさん)

★航法が苦手だったので絶対にロストしないように気を付けた。(Yさん)

◎「自分を励ますための言葉」

★絶対に諦めない!(Yさん)

★夢は頑張れば叶う!(Mさん)

★自分を律するという言葉。(Sさん)

★やればできる。(Oさん)

★初志貫徹。(Oさん)

★「自分を信じる」。どんなことにおいてもこの言葉が第一です。(Hさん)

★やらずに後悔するよりやってみよう。(Nさん)

★「パイロット」という言葉です。夢でもあり目標でもあるものでしたが、その言葉自体が励みになりました。(Fさん)

★つらいときは、将来の自分の姿を想像して気合を入れた。(Sさん)

★「年齢は関係ない、要はやる気の問題だ」と自分に言い聞かせて訓練に励んで参りました。(Sさん)

★自分を信じて努力していれば、結果は報われる。(Tさん)

◎「就職活動をしている人へのアドバイス」

★面接はいきなり受けると質問に対する答えがなかなか出てこなかったりするので、予想される質問の答えをある程度準備をして、練習をして面接に臨んだほうがよいと思います。(Iさん)

★座学や飛行訓練で学んだことは、実際仕事で飛行するときに必要になります。教官が隣にいる間に、吸収できることは吸収してください。(Kさん)

★夢を諦めたときに夢は終わります。しつこいくらい粘ってください。(Yさん)

★チャンスがあればどこでも挑戦しましょう。(Yさん)

◎「訓練で就職活動に生かされたこと」

★実地試験のオーラル練習は面接に似ているところがありますので非常に役に立ちました。(Iさん)

★絶対に最後まで諦めない気持ちだと思います。これは訓練によって得たものだと思います。(Tさん)

◎「スランプになったときには」

★今ある困難は自分のためにあることだと考え、未来に目を向けていきます。(Mさん)

★ノート、飛行日誌を見直す。教官に話す。(Oさん)

★何回も繰り返しチャレンジ、イメージアップ、諦めない。(Sさん)

★基本を振り返り、初期の教材やノートを読み返す。(Kさん)

★今まで訓練してきたことを振り返り、諦めないで頑張れば道は開けると信じて突き進む。(Mさん)

★訓練中に調子の悪かったときはノートを読み返していました。教官の言葉の中に答えはありました。(Iさん)

★アルファーアビエィションでの教訓を生かし、初心に戻り、また努力していくこと、自分を信じること。(Kさん)

◎「生徒同士で助け合ったこと」

★オートローテーションの進入ポイント、航法の手順、地形地物等。(Sさん)

★試験の前日や当日、いろいろと支援をしていただきました。(Oさん)

★自分の行っていない航法のコースでの地点目標物の情報交換や、フライトで使用する道具のアドバイスをもらいました。(Tさん)

★座学で理解不足だった内容を教えあったりしたこと。(Kさん)

★新しく行う課目の要領について教えあったり、ナビゲーションのときに役に立つ情報(地上目標や無線の要領など)を教えあいました。(Kさん)

★毎日がそうでした。訓練でうまくいかない課目があると、みんなでアドバイスし合いました。勉強もそれぞれ得意がありましたので、得意教科を教えあいました。(Wさん)

◎「これからパイロットを目指す方へのアドバイス、他」

★努力すれば必ず道は開けるので絶対に諦めないこと。これがすべてだと思います。(Yさん)

★パイロットは特別なものではなく頑張ればできるので、頑張ってください。(Cさん)

★私の妻曰く「操縦訓練を始めてから、これまで本、学習で下ばかり向いていた人が、今は、上(空、天気、航空機等の移動物体)ばかり見るようになっている」(Tさん)

★教官をはじめ、周りの方々の協力があって、自分の成功がある。本当に感謝しています。(Hさん)

★色々なジャンルの勉強もしておいた方がいいと思います。(Tさん)

★訓練中に悩むことはあると思いますが、教官や仲間のアドバイスを大切にして、夢を諦めず頑張れば必ずDreams come true!です。(Kさん)

★頑張れば必ず合格します。頑張ってください。(Tさん)

★夢を追う気持ちが強ければ必ずクリアできるはずです。一歩ずつ前へ進みましょう!(Kさん)

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