飛行機訓練は合格率抜群でエアラインに就職している当校で!
飛行機の操縦訓練を希望されている方々へアルファーアビエィションよりご案内いたします。
当校は福島空港内において固定翼航空機の自家用操縦士、事業用操縦士、計器飛行証明(単発機・多発機)、多発限定変更、操縦教育証明など様々な技能証明取得訓練を行っています。
アルファーアビエィション福島運航所の特徴は、訓練を希望される方のご都合に合わせて計画を作成し訓練を行うため、無理のない進め方が可能となっていることです。
使用する機材はダイヤモンド式DA40型(単発機)及びDA42型(多発機)で、次世代の航空機で訓練を行います。
最新のグラスコクピットG1000での一貫教育により、DA40型機からDA42型機へもスム-スに移行できます。
DA40単発機の最初の訓練においてG1000の取り扱いに慣れることにより、多発のDA42型機は計器が同じであることと、最新のTHIELERT社ディーゼル・エンジン「CENTURION2.0」を搭載したFADECシステムを装備していて、パイロットはレバーだけで全てのエンジンパラメータをコントロールできることから、操縦は非常に簡単になり、短時間での技能習得が可能で、パイロットの作業負担を大幅に抑えることができます。
さらに、オートパイロット、T-CASの装備により、安全・安心をご提供しています。
国内でこのシリーズの機体を運用しているのはアルファーアビエィション以外にはありません。
当校は実地試験においてダイヤモンドですでに多くの合格者を出しており、卒業生は大手エアラインに次々と就職しています。
★当校飛行機訓練生の就職先:
スカイマークエアーラインズ、ピーチアビエーション、ANAウィングス、
春秋航空、フジドリームエアラインズ、日本エアーコミューター、
JALエキスプレス、海上保安庁、国土交通省航空局航空従事者試験官、
日本地域航空株式会社、壱岐国際航空株式会社、アルファーアビエィション
その他航空関連企業、一般企業飛行機所有会社など
福島空港は、どの資格取得訓練に対しても訓練環境として申し分ありません。
訓練エリアの選定、航空路航法、ILS、VOR等の環境は充実しています。
また気象の面から見ても、1年を通して特に訓練に支障が出るようなこともなく安心して訓練を進められます。
このほど、日本航空がパイロットの採用を再開するとのニュースが入ってきました。
この機会にエアラインへの就職を目指してアルファーアビエィションで訓練を開始しましょう。
最新鋭の技術による航空機を選択できるのは、ここアルファーアビエィションだけです。