本日、県警航空隊の隊長様がアルファーアビエィション下妻運航所を直々に訪問されました。

ヘリコプターパイロットの不足が進む中で、パイロット人員の確保のために当校までわざわざ打ち合わせにきていただいたものです。
訓練中の生徒であっても当校の良い人材はどんどん早めに紹介してほしいとまでおっしゃっていただきました。

アルファーアビエィションが創立してまもなく２５周年を迎えますが、このように官公庁や民間航空会社から直接、パイロット養成の依頼をいただくことができ非常にうれしく思います。
同時に日本の航空界の発展のために、ヘリコプター、飛行機共に当校がプロパイロットを養成していく必要があることに大きな責任を感じます。

パイロット免許にご興味のある方は、民間企業、官公庁を問わず、ぜひ一度アルファーアビエィションに話を聞きに来て、当校ならではの貴重な情報を入手してください。