アルファーアビエィションの下妻ヘリポートの近く、砂沼の桜も見ごろになりました。
数キロある池の周囲にはかなりの数の桜並木が綺麗に咲き揃いました。

恒例の出店もたくさん出ていて華やかです。
自粛ではなく消費こそが経済の回復につながる、それを実行する人々が大勢訪れます。

ヘリコプターの重要性がさらに認識されてはいても、パイロットが不足している現状をなんとかしようと、アルファーアビエィションで操縦訓練を受けている生徒さんは連日頑張っています。
「一日も早くプロパイロットになって困っている人を助ける。」と、救難や医療関係のパイロットにやりがいを感じる訓練生も数多くいます。

当校卒業生の就職状況においては、不況は全く関係ありません。
実績のある訓練校を卒業したパイロットは民間航空会社、官公庁航空隊のいずれにおいても、常に必要とされるからです。

飛びたい気持ちを抑えることなく、下妻ヘリポートに来て一度飛んでみようという人が増えています。
どうぞお気軽にアルファーアビエィションまでお問い合わせください。