天気が良くなくてもIFRで訓練できます!
IFR(計器飛行方式)の訓練にも最適な福島空港
アルファーアビエィションが飛行機の訓練を行う福島空港では、気象がVMC(有視界気象状態)に満たないIMC(計器気象状態)であっても訓練ができます。
VFR(有視界飛行方式)で飛べなくても、IFRにより管制官の指示を受けながら効率的に訓練を進めています。
エアラインパイロットの飛行方式、IFRの実践的な訓練が卒業後の就職に結びついています。
・ダイヤモンドDA42で雲上飛行。地上は雨模様でもここは快晴です。
高度は11,000フィート(3,352m)。
・山形空港に向かっていることを示すガーミンG1000の統合計器。
・RJSCが山形空港の地点略号です。
・山形空港から新潟空港へ飛行。空港が写真の中央左に見えます。