福島運航所にて3日間で事業用操縦士2名、計器飛行証明1名の合格!!
このたび 3 名の訓練生が航空従事者技能証明に合格されました。まずは、その努力と成果に心から敬意を表します。
航空従事者技能証明の取得に向けては、いつまでに資格を得るのかという明確な目標を定め、その達成に向けて段階的に努力を積み重ねることが不可欠です。 これは当然のことではありますが、実際には個人差があり、学習の進み方や技量の伸びにはどうしても差が生じます。いわゆる「とっつきやすい人」もいれば、「苦手意識を持つ人」もいます。 しかし、これまで多くの訓練生が、自らの課題に向き合い、あきらめず努力を続けた結果、担当教官の熱心な指導と後押しを受けながら、最終的にはほとんどの方が技能証明を取得してきました。
技能証明を取得すれば、資格に応じた航空機の運航が可能になります。ただし、実地試験で問われるのは、あくまで「資格に必要な知識・技能が基準に達しているかどうか」です。 実際に自らの責任で航空機を運航する段階では、より広く深い知識と確かな技量が求められます。その積み重ねなくして、安全を担うパイロットとしての信頼と地位を築くことはできません。 だからこそ、訓練生の皆さんには、訓練期間中に取り組んだ努力、自分自身の癖や弱点と性格の傾向、克服してきた課題をしっかりと振り返り、これから先の鋭意努力と成長につなげていただきたいと願 っています。

