アルファーアビエィションは警察、消防、海上保安庁等の官公庁のパイロットの操縦訓練を多数受託しています。
本日、アグスタA109で多発タービン限定変更の操縦士実地試験を受けた官公庁の訓練生が見事合格しました。
おめでとうございます。

訓練生は自家用から事業用の訓練まですべてアルファーアビエィションで行ってきました。
本日の天候は風が強くなったり、場所により降雪が観測される難しい気象条件でしたが、これまでベテラン教官から教わった航空知識と操縦技術を発揮して口述、飛行試験共にスムーズに終了して下妻運航所に戻ってきました。
引き続き安全運航で飛行業務をお願いいたします。

アルファーアビエィションの卒業生は、大手航空会社はもとより、警察航空隊、消防航空隊、海上保安庁の官公庁パイロット等、日本全国で皆それぞれ頑張っています。
当校が抜群の就職実績を上げられるのは、ヘリコプター、飛行機ともに自家用、事業用、単発、多発、ピストン、タービン、計器飛行、教育証明と、フルライセンスを取得できる訓練環境があり、個々の訓練生の希望に応じた操縦訓練を行っていることや、卒業生ネットワークの力など、様々な理由があります。