ヘリコプター免許|操縦士訓練| アルファーアビエィション

ヘリコプター免許|操縦士訓練

抜群の実地試験合格率

実地試験の合格率が高いわけ(ヘリコプター編)
1.訓練空域の近さ
空中操作訓練や基本計器飛行訓練を行う「関東甲信越 民間訓練試験空域 KK4エリア」が当校ヘリポートに隣接していて、離陸後すぐにこの空域に入って訓練飛行をすることができます。
訓練空域まで移動する無駄な時間がまったくなく効率的に訓練できます。

2.すべての訓練がヘリポートで可能
当校のヘリポートは関東で唯一、連続離着陸訓練が可能なヘリポートで、訓練のために他の場所まで移動する必要がありません。
さらに、オートローテーション訓練、夜間の離着陸訓練、単独飛行訓練まで、すべてこの場所で実施できる極めて効率的な訓練環境です。

3.様々な訓練場所まで近い
ヘリポートが関東平野の中央に位置するため、航法訓練では都心部、山間部、海岸部とあらゆる訓練が可能です。
また、管制空域を持つ飛行場が周辺にあることも重要なポイントで、管制官との実践的な無線通信を常に行えます。

4.充実のベテラン教官陣および整備陣
当校には経験豊富な4名のベテラン操縦教官がおり、訓練生の希望する日に確実に操縦訓練ができます。
また、ロビンソンヘリコプター社の正規ディーラーであり、訓練に使用する機体は常に完璧に整備されていて、機体がなくて訓練ができないことはありません。
長年にわたり積み上げてきた当校独自の教育ノウハウと相まって試験の合格に結びつきます。

5.過去の実地試験の経験
国内訓練シェアの70%以上を維持し高い合格率を上げていますが、実地試験を受験した訓練生の数が非常に多いので、試験に関する情報も当然多く保有しています。
それらがあとから受ける受験生にとってとても役に立つ情報になり、高い合格率につながっています。

6.充実の訓練機材
ヘリコプターの操縦訓練はロビンソン社の全シリーズ(R22、R44、R66)を訓練機として使用しています。
これらのヘリコプターは、操縦特性や機体構造がよく似ており、操縦法や機体取り扱いにおいてスムーズに移行できるメリットがあり、ピストンからタービンへの限定変更も極めて短時間、しかもリーズナブルに取得することができます。
さらに、当校はアグスタA109を訓練に使用しており、多発タービン限定や計器飛行証明も取得することができます。

7.豊富なオリジナル教材
当校の教官陣が訓練生のためにオリジナル教材を多数作成しています。
機体のディーラーにしか知り得ない情報も満載した、当校にしか作れない役立つ教材ばかりです。教材の一部は一般の航空関係者も手に入れられるようにして航空界のために役立てています。

8.30年間以上の無事故の実績
航空機の運航、操縦訓練、機材整備等、社長以下社員一人一人にまで安全意識が徹底しており、会社が一丸となって航空無事故に取り組んでいます。
無事故の継続は信頼の証です。
安心して操縦訓練を受けられる環境があるからこそ、日々の訓練から実地試験受験までスムーズに進み、高い合格率につながっているのです。

ヘリコプター、飛行機のパイロットライセンスにご興味のある方はお気軽にアルファーアビエィションまでご連絡下さい。

下妻運航所

関連記事