ヘリコプター自家用操縦士の実地試験にダブル合格!
アルファーアビエィションが操縦訓練を委託されている帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコースの訓練生が、自家用操縦士の実地試験に二日間連続して見事合格しました。
おめでとうございます。
両日とも天候に恵まれ、日頃の勉強、訓練の成果を如何なく発揮しての合格です。
今後は事業用操縦士の訓練課程に進み、来年はタービン限定試験、事業用実地試験と進んでいきます。
この調子で引き続き頑張っていきましょう。
アルファーアビエィションではロビンソンヘリコプター社のピストン機R22、R44とタービン機のR66を使用して、単発ピストンから単発タービン限定変更訓練まで可能で、多発タービンはアグスタA109による操縦訓練を行っています。
R22、R44、R66は操縦特性が似ていることもあり訓練がスムーズに進みます。
とてもメリットのあるこの訓練ができるのはアルファーアビエィションだけです。