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−号外− 訓練生が計器飛行証明の実地試験に合格!

福島運航所の2人の訓練生が計器飛行証明の実地試験に優秀な成績で合格しました。

計器飛行方式(IFR)は、天候に左右されず安全に飛行するための高度な飛行方式です。 その運用には、計器飛行の知識、航法技術、気象理解、そして航空交通管制(ATC)との正確なコミュニケーションといった、総合的な専門能力が求められます。 特に飛行にあたっては、航空交通管制(ATC)の指示に従い、指定された高度・経路を正確に飛行しなければなりませんが、そこには周到な準備が必要です。 GND から SID、エンルート、APCH、VOR や各機関の周波数を把握し完璧な航法計画を作成したうえで飛行にのぞまなければ、重大な管制指示違反を起こしかねないです。

今回受検した2人の訓練生は、日頃の訓練からそのような知識、周到な準備に基づく訓練飛行を積み重ねてきたので優秀な成績での合格となりました。 計器飛行に限らず、航空機を運航するためには、このような準備を万全にすることは基本中の基本です。 お二人には今後、民間航空会社において大いにご活躍されることを心より願っております。

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