パシフィコ横浜にて、開催されているエアロスペース２００８の５日目の様子を報告します。

５日目は、日曜日ということもあって、多くの人が会場に訪れてくださいました。

弊社のブースでは、皆様に弊社で取り扱っている「ダイヤモンド式ＤＡ４０型」および「ロビンソンヘリコプター」のすばらしさをより知っていただくために、齋藤専務と青山運航部長が、映像を交えて、解説をいたしました。

会場では、多くの人が足を止めて下さり、２人の解説に耳を傾けてくださいました。

「ダイヤモンド式ＤＡ４０型」は、小型機でいち早くグラスコックピットを搭載している機体ということで、多くの海外の訓練施設で、訓練機として採用されてきている機体です。

また、今年の終わり頃に、日本に届く予定の双発機「ダイヤモンド式ＤＡ４２型」は、その安全性から、双発機のシェアでは、世界トップクラスです。

今後も、より多くの皆様に、ダイヤモンド社の飛行機のことを知っていただけるよう、活動していきたいと思っております。ご興味のある方は、ぜひ弊社までお問合せください。

最後になりましたが、今回、会場にお越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。また、４年後にまたお会いできるのを社員一同楽しみにしております。