アルファーアビエィションでヘリコプターパイロットの操縦訓練を行っているＫさんが、本日事業用操縦士実地試験受験のための必要経歴である長距離野外飛行を実施しました。

下妻ヘリポートをロビンソンＲ２２で離陸し、仙台、山形まで航法訓練を行いました。
まだ山形空港の近くの蔵王山には雪が残っていて、とても綺麗な景色も楽しむことができました。

アルファーアビエィションの機体は、どれもしっかりと整備されていて、振動はなく、パワーも出ているので、とても操縦しやすい状態を保っています。長距離のフライトトレーニングでも疲労を少なくできます。
ここにも抜群の実地試験合格率を上げられる理由があるのです。