最新の機体で訓練も充実しています!
今年4月に導入した最新のR22が訓練機として活躍しています。
アルファーアビエィションのヘリコプター操縦訓練の飛行時間は21年間ダントツの一位で国内シェアは過半数を大きく超えています。
その飛行時間で完全無事故の実績は世界に誇れるものです。また各航空機の整備状況もメーカーの定める基準を常に満たしているだけでなく。パイロットが体感として心地よい操縦性を維持するように整備しており、時には規定使用時間のはるかに前に高価なメインローターを交換することさえあります。
毎日多くの訓練生が効率よく操縦訓練に励んでいけるように、また少しでも機体に不調があれば機体の即座の交換ができるように、当校は多数の予備機体を準備しています。 当校はヘリコプターにおけるグラスコクピット装備の草分けとして13年前からアスペンアビオニクスのPFDの装着を進めていますが、今般導入の機体はその集大成としてご紹介いたします。