羽田空港へ着陸態勢、都内上空を飛ぶ飛行機
2020年3月から導入された羽田空港着陸の新ルート、夕方都内上空を飛行機が飛んでいます。
南風が吹く日の午後3時から7時までの間に限り、羽田空港に着陸態勢に入った飛行機が都内上空を飛ぶ姿が見えます。 短い時間ではありますが、レーダーで確認するとかなりの数飛んでいることが分かります。
着陸態勢に入っているので、高度も低く、機体もかなり大きく見えます。
3月から導入されたこの新ルートですが、騒音、落下物などによる影響の不安の声も多く上がっています。 今後再検討される可能性もあるかもしれません。