新しい機体の組み立てと、これからオーバーホールの機体、整備士も大忙しです。

本日ロビンソン社から新しいR22が届きました。
毎日フル稼働で操縦訓練が実施される下妻運航所では、機体の数や時間の管理も徹底しています。

これから整備士が新しい機体を組み立て、訓練機として安全にフライトできる準備をします。 そしてこれまでみっちりとフライトしてきた別の訓練機は、分解してこれからオーバーホールに入ります。

整備士も忙しく訓練生が操縦訓練できるように毎日暑い日も整備に励んでいます。 整備士のお陰で機体も不具合無く、訓練も順調に進みます。