ヘリコプター免許の取得に向けて操縦訓練を連日実施するアルファーアビエィション下妻運航所には、訓練における数多くのメリットがあります。

例えば、離着陸の訓練やオートローテーションの訓練をここ下妻運航所でできてしまうことです。
通常は離陸したヘリポートでまた連続して離着陸訓練をすることはできませんが、当校ではなんと３ヶ所も離着陸訓練ができる場所を確保しています。
航空法の場外離着陸場の申請をして国の許可を得ているため、とても広い場所で思う存分に訓練ができます。
広いところで安心してホバリングや離着陸の訓練をすれば技量が上達するスピートが自然と増していきます。
また夜間飛行の訓練もこの場所でできてしまうので、訓練における無駄がまったくありません。

さらに訓練空域についても大きなメリットがあります。
操縦訓練は決められた訓練空域の中でないと実施することができませんが、下妻運航所のすぐ西側の上空には広い訓練空域が広がっています。
ヘリポートを離陸たらすぐにその場所で操縦訓練を開始することができるのです。
まさにアルファーアビエィションのためにある訓練空域と言えるでしょう。

このような他にはない、抜群の訓練環境、ベテラン教官の丁寧な教育、訓練シラバスの充実等により合格実績と就職実績を連続してトップでいられるわけです。
短期間で無駄のない訓練によりパイロットになれるのはアルファーアビエィションしかありません。
ご興味のある方はお気軽に一度お問い合わせください。

アルファーアビエィションが国の許可を得た場外離着陸場で訓練中の学生 当校ヘリポートから離陸する訓練機