ヘリコプターパイロットは雪にも注意して飛行します| アルファーアビエィション

ヘリコプターパイロットは雪にも注意して飛行します

2月5日に茨城県に約7cmの積雪がありました。
ヘリコプターパイロットを養成するアルファーアビエィション下妻ヘリポート周辺も白銀の世界になりました。
飛行中も、普段見慣れた景色とは一変していて、どこを飛んでいるか解らなくなりそうでした。
今回の雪は北東の風に乗って降ったので、筑波山の南東側は山の陰になり雪が降らなかったようです。
パイロットが空から見ると、降っているところと降っていないところが一目瞭然ですね。

関東の操縦教育ではなかなか雪上でのトレーニングができません。
7cmの積雪でも地上近くでヘリコプターがホバリングをすると結構雪が舞い上がりました。パイロットを目指す操縦学生にとっては貴重な体験になりました。
事業用ヘリコプターパイロットとして就職すると日本のどこでフライトをするか解りません。パイロットとして雪の注意点、特にホワイトアウト防止のためにどのようなことに注意すべきかを、訓練生には今日のフライトで実体験をしながら学んでもらいました。

ロビンソンヘリコプターR22からの見え方 たくさんの雪が舞い上がるとホワイトアウトになります。

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