アルファーアビエィションでは、ロビンソン社の最新鋭Ｒ６６単発タービン機を使用し、陸上単発タービン限定変更訓練をこの度開始しました。

Ｒ６６はＲ２２、Ｒ４４の流れを組んだタービン機なので、操縦の感覚はＲ４４に酷似していて、とにかくＲ２２、Ｒ４４を操縦したことのある人なら 違和感なく訓練に入っていけるところが特徴です。
訓練を始めた訓練生によると、「初めてでしたがこの前乗ったＲ４４と同じような感覚で操縦できました。やはりタービンエンジンの音は気持ちよく、振動もなくとても良い機体だと思います。」とのことでした。

Ｒ２２、Ｒ４４の操縦経験がある人なら、まったく一から勉強する必要がなく、３５０やジェットレンジャーなどでタービン免許を取得するより有利なので、パイロットで就職を目指す人はもちろん、自家用ライセンサーの方にもお勧めです。
ご興味をお持ちの方は是非アルファーアビエィションにご連絡ください。