-速報- 官公庁の受託訓練生が操縦教育証明の実地試験に合格!| アルファーアビエィション

-速報- 官公庁の受託訓練生が操縦教育証明の実地試験に合格!

アルファーアビエィションは警察、消防、海上保安庁等の官公庁のパイロットの操縦訓練を多数受託しています。
本日、ロビンソンR66で操縦教育証明の実地試験を受けた官公庁の訓練生が見事合格しました。
おめでとうございます。

本日の天候は、いつ雨が降り出すか分からず難しい状況でしたが、午前中にまず離着陸等の最初の飛行を行い、雨が止んだ午後に航法等の飛行を実施しました。
口述試験は飛行の間に実施し、訓練生の的確な判断で一日かけてすべての試験を無事終了し下妻運航所に戻ってきました。
ベテラン教官から教わった航空知識と操縦技術を発揮できました。
引き続き安全運航で次のステップで頑張ってください。 アルファーアビエィションの卒業生は、大手航空会社はもとより、警察航空隊、消防航空隊、海上保安庁の官公庁パイロット等、日本全国で皆それぞれ頑張っています。
当校が抜群の就職実績を上げられるのは、ヘリコプター、飛行機ともに自家用、事業用、単発、多発、ピストン、タービン、計器飛行、教育証明と、フルライセンスを取得できる訓練環境があり、個々の訓練生の希望に応じた操縦訓練を行っていることや、卒業生ネットワークの力など、様々な理由があります。

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