冬の寒気が流入し、新潟の日本海側では大雪となった今週ですが、アルファーアビエィション福島運航所では事業用操縦士の実地試験が行われ、見事２名が合格判定となりました。
生地着陸の飛行場は仙台に限定される状況のため、最低安全高度、巡航高度、有視界飛行を維持して飛行を継続しました。
訓練生は合格判定に喜びの声を揚げていましたが、今後さらなる精進が必要です。
次は計器飛行証明の取得に向けて頑張っていきましょう。