-速報- 今週もまた1人、官公庁の受託女性訓練生が見事合格達成!
アルファーアビエィションは警察、消防、海上保安庁等の官公庁のパイロットの操縦訓練を多数受託しています。
先週に引き続き、ロビンソンR22で自家用操縦士の実地試験を受けた官公庁の女性訓練生が見事合格しました。 おめでとうございます。
本日は台風の接近により、試験ができるか心配でしたが、天気も良く風が穏やかで試験日和でした。ベテラン教官から学んできた操縦技術と航空知識を発揮することができ、最初の口述試験は問題なく答えることができ、飛行試験も問題なく行うことができました。 試験を終え、「先輩方の背中を追って、これまで以上に技術を向上させ、事業用試験に合格しプロパイロットになります」と笑顔で話してくれました。 引き続き、事業用、A109の限定変更に向けて頑張っていきましょう。
アルファーアビエィションの卒業生は、大手航空会社はもとより、警察航空隊、消防航空隊、海上保安庁の官公庁パイロット等、日本全国で皆それぞれ頑張っています。
当校が抜群の就職実績を上げられるのは、ヘリコプター、飛行機ともに自家用、事業用、単発、多発、ピストン、タービン、計器飛行、教育証明と、フルライセンスを取得できる訓練環境があり、個々の訓練生の希望に応じた操縦訓練を行っていることや、卒業生ネットワークの力など、様々な理由があります。