シゲオの但馬空港フェスティバル レポート| アルファーアビエィション

シゲオの但馬空港フェスティバル レポート

8月20日、8月21日に開催された、コウノトリ但馬フェスティバルに行ってきました。
演技飛行は7組ものフライトチームが参加しました。

世界一大きい飛行船が飛行したり、小型飛行機が空中を舞ったりとフェスティバルは大変盛り上がっていました。

アルファーアビエィションは今年も赤いR22で演技飛行を行っていました。世界ヘリコプター選手権で金メダルを受賞した世界最高峰の演技飛行は但馬空港全体を沸かせていました。

お待たせしました!当日の動画です!!
演技飛行やイベントの模様など盛りたくさん!

PART1(デモ飛行編)

PART2(競技飛行編)

PART3(フリースタイル編)

8月20日

アルファーアビエィションの演技飛行が始まると会場には放送が流れ、種目の説明のアナウンスが入ります。最初の種目はホバリングです。垂直降下や上昇、左右の横進やホバリング中のターンも正確に行っていました。
次に行ったのは世界ヘリコプター選手権で実際行われた種目で、スラロームと言うそうです。

内容は水を入れたバケツをヘリコプターから垂らし、地面に何本も立ててあるポールの隙間を通していくものです。
非常に正確な操縦技術が要求される種目です。

次はスケトルと呼ばれる種目です。スケトルとはボーリングのピンの事で、ヘリコプターからボーリングのピンを吊し、ドッグハウスの屋根にあけられた穴にピンを通すといったものです。その穴の一辺は僅か30cmほど、スラロームも正確な技術が必要ですが、スケトルは更に精密な操縦技術が必要になってきます。

穴にピンを通す時は思わず息をのむ瞬間です、一瞬ざわめいていた会場が静まりかえりました…
演技は大成功、観客の声援と拍手が会場を包みました。

8月21日

2日目はあいにくの雨でした。空を飛ぶ者にとって天候はとても重要です。雨が降ったことでフライトできないチームが出てきてしまいました。
当初の予定を変更し、急きょ降りしきる雨の中、アルファーチームが2度の演技飛行を行うことになりました。

谷澤教官と山城教官は雨の中見に来て下さった観客達の期待に応えます。

演技飛行の最後に行ったフリースタイル演技はとても素晴らしかったです。
音楽にのせて軽やかに機体が宙を舞います。

雨の中でライトを光らせ演技飛行するR22の姿はとても印象的でした。
ヘリコプターがこんなに自由に動けるとは思わなかったのでとても驚き、そして感動しました。

アルファーアビエィションは今年も特設ブースを設置し、ビデオ、DVD、航空グッズの販売をしていました。

今年は新商品が入荷されていました。商品はフクロウがデザインされたおしゃれなトートバッグ、ポロシャツ、キャップです。デザインされたのは宮下芳子さんで代表作に新宿の西口広場に目をモチーフにしたガラスモザイク作品「新宿の目」があります。アルファーチームの方がキャップをかぶっていたのが格好良くて、僕も購入してしまいました。

その他にも今回演技飛行した赤のR22がデザインされたピンバッジや米国ロビンソン社直輸入品のグッズなど目移りしました。 ビデオ・DVDで購入したのは2002年世界選手権オーストリア大会です。今回行った演技飛行の種目も収録されています。

 世界最高峰の操縦技術を見ることが出来る、貴重な映像をおさめたビデオです。 またブースでは航空ライセンス取得希望の相談なども受け付けていました。
自家用免許や事業用免許取得に興味がある人達がたくさん来ていて、免許取得についても詳しく説明していました。お客様の疑問や不安に対し、時間をかけて細かくお答えしていく姿勢はここでも変わりません。

演技飛行が終わるとブースや機体展示場にはたくさんの人が押し寄せました。
多くの人たちの心を動かすフライトをした谷澤教官と山城教官は本当にすごいと思いました。 雨にもかかわらずフェスティバルは大成功で幕を閉じました。

最後にアルファーの皆さんに記念撮影をお願いしました。皆さん本当にお疲れ様でした。

関連記事