本日もまた2名、タービン限定変更実地試験に合格! なんと3日で6名合格の快挙!
アルファーアビエィションが操縦訓練を委託されている帝京大学理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコースの訓練生が、19日と20日に引き続き、本日もまた2名同時に、ロビンソンR66のタービン限定の実地試験に合格しました。
Aさん、Hさん、おめでとうございます。
AさんとHさんも自家用操縦士の免許はロビンソンR22で取得し、ロビンソンR66による単発タービンの限定変更訓練を行い、短時間での実地試験合格となりました。
アルファーアビエィションではロビンソンヘリコプター社のピストン機R22、R44とタービン機のR66を使用して、単発ピストンから単発タービンへの限定変更が可能です。
多発タービンはアグスタA109による操縦訓練を行っています。
R22、R44、R66は操縦特性が似ていることもあり訓練がスムーズに進みます。
非常にメリットがあるこの訓練ができるのはアルファーアビエィションだけです。
Aさん、Hさん、引き続き事業用操縦士免許の取得に向けて頑張っていきましょう。