航空豆知識(計器シリーズ01)| Alpha Aviation

航空豆知識(計器シリーズ01)

自家用操縦士や事業用操縦士免許の実地試験において、「基本的な計器による飛行」は、視程不良時の緊急状態を想定した各種操作として必須の課目です。


そこでアルファーアビエィションが使用しているヘリコプターの「計器」について紹介します。

今回は「姿勢指示器」について簡単に紹介します。下の写真はロビンソン社製R22の計器盤です。赤い丸で示した計器が「姿勢指示器」です。

青色の部分が「空」を、茶色の部分が「地上」を表し、中心付近の点と2本の線「A」がヘリコプターの姿勢を示します。
青色部分の周囲に「白い線」「B」が刻まれています。上部分にある赤い三角形とのずれがヘリコプターの「左右の傾き」(「バンク」という。)を示します。
「空」と「地上」の中心付近には長さの異なる線「C」が刻まれています。「A」とのずれがヘリコプター前後の「傾き」(「ピッチング」と言う。)を示しています。

上の写真は同じロビンソン社製R22の計器盤ですが、姿勢指示器は統合型になっており、高度計、速度計、方位指示器、VOR指示器等が一つの画面に表示されています。

下の写真はロビンソン社製R44CADETの計器盤です。これも統合型になっています。

アルファーアビエィションでは、このように基本的な計器盤から最新式の計器盤を装備したヘリコプターを用意して皆様のご利用を心待ちにしております。

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