暖かい秋晴れの午後、第一線で活躍している女流画家宮下先生とソルボンヌ大学卒で美術評論家でありフランス語教師のお嬢様とフィアンセを伴いあこがれの青ちゃんから操縦の手ほどきを受けました。

飛ぶ前は、わたし大丈夫かしら？などと不安げでしたが青山教官の手ほどきを受け青空を自由に飛ぶ天使のようにヘリの操縦を楽しみ、私って才能アルって言われたのよ。とご満悦。 本当は、フィアンセが飛びたかったのに先生が青山教官を独占してしまいました。

実は、先生今年の11月にツインリンクモテギで開催されたFAI Would Grand Prix 2006 Haute Voltige でのアルファーアビエィションのフライトをご覧になって益々私たちの大ファンになってしまったとのこと。 情熱的な先生が自ら操縦したくなるのは自然の流れ、先生のようにいつまでも若々しくチャレンジ精神旺盛でいたいものです。