福島運航所で当社のスタッフが体験フライトに出ました
アルファーアビエィションで運航管理を務めるパイロットの声、第二弾です!
アルファーアビエィションの運航管理業務で活躍するスタッフが、DA40で初の体験飛行に出ました。
天候に恵まれ快適な体験フライトとなりました。フライト前点検、福島RADIOとの交信など、機内での操作について説明を受けながら間近で見ることが出来ました。 入社前は、「空を飛ぶ=旅客機に乗る」であり、「フライト=離陸から着陸まで」でしたが、入社から5か月が経過し、業務を通じて知識の修得・経験する中で、現在は様々な役割を持ったスタッフが関わることにより安全運航がなされる事を認識し、今般の体験フライトはそれを再確認する機会となりました。
今後もチームの一員として訓練生の目標達成に向けて、運航支援者としての業務を丁寧に行っていきたいと考えています。航空機に乗るのは、5年ほど前の「福島空港―大阪伊丹空港往復」以来であり、小型機でのフライトは人生初でした。知人・家族にも「空を飛ぶ」と言う陸上・海上には無い3次元空間での移動の楽しさを伝えたいと思います。
今後も活躍を期待しています!